2010年10月31日日曜日

DURALEX_pizza_wine_Germany

お酒は量をたくさん飲みませんが毎日
夕食時に料理に合わせてどんな種類のお酒を飲むのかが
毎日の楽しみの一つです。

お酒の種類の中で一番飲む機会が多いのはwineかも知れません。

肉やパスタ、pizza、オーブン料理などは
赤ワインをグラスで2杯くらい飲むのが一番おいしいお酒かもしれません。


パンなどを焼いて食事する時は白ワインがとてもおいしいです。

そもそも、ワインを本当においしい、と思って飲み始めたのは10年くらい前ですね。
Germanyを旅行した時に飲んだ白ワインとパンの組み合わせが
とても美味しかった経験をしたことから好きになりました。

向うの旅行中の食事では、ほとんど食事の時はパンと白ワインが出てきました。
  以来、パンと辛口の白ワインの組み合わせはやめられません。

・・・さて、そのワインの選定ですが、私の場合はおいしいと思って良く飲んだのは白ワインの場合、シャブリのワインです、フルーティーでさわやかな味ですが、シャブリは産地の名前なので、同じシャブリと書いてあるワインでもメーカーによって味は差があるように思います。
  私はバーゲンをしている時に、1500円程度のものを買い置きしては楽しんでいます。


昨夜は賑やかFridayでした!!ご来店頂いた皆さんありがとうございました。


さて最近シガーシュガーでwine/champagne率が上昇中です。
店の雰囲気にも合うしいいですよ。

シャンパンで言えばモエやヴーヴが有名ですがこんな、お洒落なのもあります。

DURALEX(デュラレックス)の親会社であるボルミオリ・ロッコ社のおしゃれグラスです。
ディアマンテシリーズは滑らかで美しいLineと
個性的なデザインが特徴のwine・シャンパングラスです。
透明度も比較的高く、軽いも魅力的です。
こういったワイングラスは高価で手が出しにくいのが普通ですが
リゼルバシリーズなら比較的低価格で安心して購入できます



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2010年10月30日土曜日

wine_champagne_Paris_Bourgogne_Bordeaux

フランスの東部に位置するwine街道でchampagne
ワインを飲んできました。
見学日は11日間でしたがお天気には恵まれず、朝は0℃の日もあったり
最高気温は10℃前後で日本の真冬の並の寒さでした。どうやら急に寒くなってしまったようで
紅葉が日々進んでいたように思います。

Parisの東のシャンパーニュ地方のランスからロレーヌ地方
アルザス地方へ、そこからBourgogne地方を南下し
ローヌ・アルプ地方のリヨンが終着地でした。
美しい町や村で教会を見ながら、途中飽きてビールも飲んじゃいましたけれど
ワインを飲み続けた旅でした。


フランスはお洒落でセンス抜群の国で、人々の服装が派手ではないけれども洒落ています。
小物やアクセサリーも上手く使っています。
欧州の他国よりスマートで欧州でも長寿国であるのはワインのお陰とか。
ずっと運転してくださったドライバーさんも毎日服装が違っていて、なかなかにお洒落なのでした。


ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)は11月26日
「ピエール・ガニェール」において、フランス・Bordeauxのポイヤックにある
「シャトー・ランシュ・バージュ」よりオーナーのジャン・シャルル・カーズ氏を招聘し
「シャトー・ランシュ・バージュワインメーカーズ・ディナー」を開催します

当日は、ジャン・シャルル・カーズ氏が
提供するワインの特長や、気候風土や地域特性を生かしたwine造りについて語ります。

シャトー・ランシュ・バージュは、格付けはメドック5級だが
現在その実力は「2級の品質に相当する」という高い評価を受けています
“バージュの丘”と呼ばれるポイヤックでも最良のブドウ収穫地に畑があり
優れたカベルネ・ソーヴィニヨンが収穫されることは古くから知られていますね。


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